被写体

【被写体紹介】6月の被写体を紹介!6月に撮影できるおすすめの被写体9選

雨の森説明
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こんにちは!zookomiです!〈zookomi0124〉

今回の記事は「6月の被写体」についてです!

みなさんは6月に何を撮影しますか?撮影していますか?

6月に撮影する被写体を紹介します!

ぶっちゃけ、私は撮影したことないけど・・・っていうのもあります。

でも、いつか撮りた!(そのいつかは来るのだろうか・・・)

 

そんなのも含めて、紹介していきます。

参考になれば嬉しいです!

 

目次です!

 

6月に撮影できる被写体

雨の街

雨の街

まず雨の街です。

梅雨時期なので、雨がたくさん降ります。

特に都会や大きな街は人がたくさんいます。

雨が降ると傘をさします。

傘はストリートスナップでは最高の被写体の一つでしょう。

ぜひ、雨が降ったら外に出てみてください。

近くでも遠くても絵になります。おすすめです!

ストリートスナップについては以前にも記事を書いていますのでご覧ください。

紫陽花(あじさい)

日の丸構図作例

6月は紫陽花の季節ですね。

SNSのタイムラインは紫陽花で溢れかえります。

都道府県によって咲く時期は違いますが、主に6月がシーズンですね。

紫陽花は割と長く咲いていますので楽しめる時間が長いです。お寺や神社にも紫陽花がたくさん咲いています。厳かな雰囲気で、思わず撮りたくなりますね。

東北のおすすめ紫陽花スポットはこちら

蛍の作例

私は撮影したことがありませんが、いつか撮りたいシリーズです。

6月は蛍の時期でもあります。

蛍の群生地に行くと、点々と飛んでいますが、何枚かカメラや編集ソフトの機能を使うと多くの蛍が飛んでいるのがわかります。

ただ、夜遅いので寝不足には気を付けてくださいね。

(※写真はフリーダウンロードのサイトから)

写真の作例

次はです。

雨が降ると湿度や気温差の関係で、霧が発生しやすい季節です。

霧が出現してテンション爆上がりなのはフォトフラファーぐらいでしょうか?

常に霧の中にいたい。そんな気持ちです。

6月は虫も多くないので、良い季節だなって思います。

おすすめは

 

寺社仏閣

寺社仏閣説明

寺社仏閣は年中良い被写体になりますが、特に梅雨時期は雰囲気が最高に増しますね。

前述した霧、紫陽花のコンボなど、応用が効く被写体です。

近くのなんてことないなって思っていた寺社仏閣が梅雨時期には豹変しているかも?

ぜひチャレンジしてみてください。

水飛沫・波紋

雨の水たまり

水たまりは色々と遊ぶことができます。

石を投げ入れて、波紋を撮影したり、足でバシャっていう水飛沫を撮影したりできます。

周りの人の迷惑にならないようにだけ気を付けてください。

リフレクション・反射

リフレクション説明画像

リフレクション・反射の狙い目は雨上がりですがめちゃめちゃ美しいです。

被写体は東京駅ですが、街中で色々探してみると面白い世界に出会えるかもしれません。

少ししゃがんで、ローアングルで撮影すると、良い感じに撮影することができます。

怪しまれないように気を付けてくださいね。(笑)

夕日

夕日説明

梅雨時期は湿度が高いので、実は晴れた時の夕日は空が焼けることが多いです。

雲が多いので、表情豊かな空になりやすいです。

また、雨上がりなどもおすすめです。

リフレクションと夕日のコンボで今流行っているアニメのような写真に仕上がるかもしれませんよ!

ぜひ撮影してみてください。

雨降りの森

雨の森説明 雨の森説明

雨の森も素晴らしいです。

もし近くに、少し標高の高い木の多い公園なんかでも霧など発生しやすく、いつもと違った森を撮影できるかもしれません。

割と気軽に行けて、満足度の高い撮影ができますよ。

人がいると、森に迷い込んだ感じになって物語感が出ます。

おすすめなので、ぜひ、タイミング合えば行ってみてください!

まとめ

6月に撮影できる被写体9選を紹介しました!

結構たくさんありました!

参考になれば嬉しいです。

 

いいなと思ったら、SNSで拡散したり、コメントいただけると嬉しいです。

 

・ツイッターやインスタグラムもやっています!

 

・ポートフォリオサイトもあります!

SNSには載せていない写真もありますので覗いてみてください。

 

・ライトルームプリセットも販売しています!

 

それでは、皆さん引き続き良い写真を撮っていきましょう!

それでは良い写真ライフを!

では、また!